【申請】成功編！台湾のワーホリビザを「３８４円」で申請する方法を紹介しちゃいます！
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はいたい☆ゆなばです。
URLが変わってご迷惑をおかけしております。
また、過去記事でアクセスが多い記事にもURL変更のお知らせをさせていただいてます。
さて今回は、失敗編に続き、申請に成功した書類とともに成功編をまとめていきたいと思います。
失敗編はこちらから↓↓↓
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【成功！】ワーホリビザを申請しに「台北駐日経済文化代表処」へ行ってきた！
※失敗編でも書いたことと重複になる部分もあります。あらかじめご了承ください。
早速ですが、提出書類のおさらいからしたいと思います。
必要な書類はこちら★
- ワーキング・ホリデー査証専用申請書（申請者本人の署名が必要）
◎2012年4月から申請書はウェブサイトで作成することになりました。
専用ウェブサイト（https://visawebapp.boca.gov.tw）
- 履歴及び台湾における活動の概要（所定フォームあり）。
- 日本旅券（申請時残存期限6ヶ月以上）。
- 申請日前６ヶ月以内に撮った4cm x 5cmのカラー証明写真2枚。
- 一年以上の海外旅行保険の加入証明書（原本とコピー）
- 往復の航空券。
- 20万円以上またはそれに該当する財力証明書（銀行の残高証明書など）
（30万円以上の財力証明書があれば、6.航空券は不要）
- 査証料金：無料
提出した書類を詳しく解説していきますよ
失敗編で書いた内容に書き足していきたいと思います。
１．ワーキング・ホリデー査証専用申請書
まずはwebから申請。専用サイト：https://visawebapp.boca.gov.twの「度假打工」をクリック。web申請後は、印刷して提出必須。
★ここから書き足し！
web申請した内容があってるか心配 ですよね？
窓口で書き間違いや訂正箇所があった場合、指摘してくれるのでその場で直せます。
その方法も斬新でした。
二重線を引いて、横に書きなおすだけでした。（押印不要）
以前「不法滞在（オーバーステイ）」になってしまったことがあると記事にしました。
↓↓↓こちら↓↓↓
質問項目に「YES」「NO」チェックがあったので、「YES」にしました。
窓口の方に何か支障があるか確認したら、過去にオーバーステイになっていても１年以上経過してれば大丈夫との事でした！
２．履歴及び台湾における活動の概要（所定フォームあり）
上記の専用サイト：https://visawebapp.boca.gov.twの「履歴書及び台湾での予定行動」をクリックすると所定フォームがDL可能。
★ここから書き足し！
口答で台湾での予定を聞かれました。
記載した内容と同様に答えれば問題ありませんでした。
「現住所以外の連絡先」を空欄にしていましたが、窓口で「同上」と記載するように言われ、その場でペンで書きました。
３．日本旅券（申請時残存期限6ヶ月以上）
パスポートのことです。
４．申請日前６ヶ月以内に撮った4cm x 5cmのカラー証明写真：2枚
以前語学学校申請時に紹介した証明写真用アプリを使用して撮影した写真を使用。その写真を通常の写真としてLプリント印刷。費用は、約３０円。
★ここから書き足し！
履歴書用の写真サイズで書いているサイトもあったので、2種類持っていきました。
やはり写真サイズは4cm x 5cmでした。
また、携帯（iPhone5s使用）のインカメで撮影したので、すこーしボケてましたが、問題なくOKでした。
５．一年以上の海外旅行保険の加入証明書（原本とコピー）
大手海外旅行保険に加入すると10万円はこえます！ ※もっと安く抑えたという方も◎国民健康保険でも代用できたという方もいらっしゃいました。。※日本の健康保険が海外での医療費に対応するように◎なので、扶養でもいけるのでは！？と思い、３０歳にして父の扶養に入りなおし、協会けんぽで申請に挑みました！持っていった書類は、保険証のコピーと協会けんぽHP内の海外療養費の説明が書かれたページのコピーです。国民健康保険も自分で入ると12万円以上かかりますよね。それだと海外旅行保険とあまり変わらない金額になります。なので、扶養へ入って経費ゼロ作戦です(^ ^)数年前まではクレジットカードの保険でも大丈夫だったみたいですが、今はダメみたいです。私の申請書類を確認した担当者は、紙に書かれた注意事項を確認していました。情報が交錯しすぎて統一されたのかもしれません。
★ここから書き足し！
失敗編でも書きましたが、海外療養費に関しては神奈川にある海外療養費担当窓口へ電話をしました。
そして、①申請方法をまとめた用紙、②海外療養費の申請に必要な書類一式を送ってもらいました。
１回目の申請の時（失敗編）で「説明を受けた証明」を貰ってください、と担当者にいわれていましたが、特に無いままで上記２点を提出しました。⇒問題なくOKでした。
保険証（原本）は窓口で確認し、直ぐに返却してもらえました。
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６．往復の航空券。
いつ帰るかまだ決まってないので、往路のみ購入。メールの画面やチケット予約のPDFを印刷。
★ここから書き足し！
1回目の申請の時に、チケットの購入の有無を聞かれました。
まだ購入していない事を伝えると、メールで送ってもいいですよ。と言ってくれたので、印刷する手間も省けてラッキーでした。
その際に、メールアドレスを教えてもらいました。
台湾のこういうちょっとラフなところ好きです(^_^)
７．20万円以上またはそれに該当する財力証明書（銀行の残高証明書など）（30万円以上の財力証明書があれば、6.航空券は不要）
銀行の残高証明書が必須。
2012年に留学した時は通帳のコピーで大丈夫だったので通帳のコピーを持参。
しかし、必ず残高証明書とのこと。
★ここから書き足し！
銀行の窓口で残高証明をとりました。
時間も15分ほどしかかからず、スムーズにとれました。
余談ですが、その際にインターネットを通して海外でも残高確認ができる様に設定しますか？と尋ねられました。また、登録すると送金なども簡単に出来る様です。
送金する事は特に無いので、残高確認だけ出来る様に申込みました。
８．査証料金：無料
★ここから書き足し！
ビザは１日でできました。
また、「出発日の一週間前までには取りに来てください。」と言っていました。
私がビザ取得までにかかった費用を紹介しちゃいます！
実際にかかった経費かこちらです(^_^)
◆写真代：30円
◆印刷費（ミスプリ含む）：80円
・ネットワークプリントサービス利用分：60円 ※必要だったのは１枚：20円分のみ
・通帳のコピー、保険証のコピー：20円 ※必要だったのは保険証のコピー１枚：10円分のみ
◆銀行残高証明：324円
◆駐車場代（３回分）：500円
・１回目（失敗編）：200円
・２回目（申請成功編）：200円
・受取時：「100円
合計：９３４円！！
まさかの１，０００円以内！
今計算してみてビックリしました。
流石に自分でもアッパレと思いました。（古いですかね）
経費の中でも半分を駐車場代が閉めています。
なので、ミスプリ分と駐車場代を引いて
実際に申請に必要な金額を算出すると、３８４円でした！！
これまたワンコインでおつりきちゃいます♪♪
※これはあくまでも私の場合ですので、参考までに★
終わりに・・・☆
今回は画像付きでお届けしました。
揃える書類はそんなに多くは見えないですが、地味に小さな時間がかかるんですよね。
ゆとりを持ってそろえてた方がいいかもしれないです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ゆなばでした(^_^)
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